〇〇があると怒りが爆発しやすい

未分類

こんにちは
あすかです🌼


「怒りは第二感情」で、
「心のSOS」だとお話ししてきましたが、


実はもう一つ、怒りの正体があります。
それが「期待」です。


一生懸命作ったごはんを、
子どもが食べてくれなかったら、


「せっかく作ったのに…」

「悲しい」

「なんで食べてくれないの?」

「もう知らない!」


と、悲しみが怒りに
変わることがありますよね。

このように、怒りの前には
「悲しい」「寂しい」などの
第一感情があります。


そして、もうひとつ怒りに
つながりやすいものが、


「こうしてくれるはず」という期待なんです。

なぜ期待するとイライラするの?

「期待しているつもりなんてないけど…」
そう思うかもしれません。


でも実は、


💭「この時期ならこれくらいできるはず」
💭「言ったら分かってくれるはず」
💭「好きなもの作ったから食べてれるはず」


そんなふうに、心のどこかで
期待していることがあります。


そして、その期待と現実に差ができたとき、


「なんでできないの?」
「どうして言うこときいてくれないの?」

と、イライラが生まれます。
つまり、


期待が大きいほど、
思い通りにならなかったときの
ショックも大きくなる。



これは子どもに対してだけではありません。


「もっと頑張れるはず」
「これくらいできるはず」


と自分に期待しすぎると、
できなかったときに


「私ってダメだ」と
自分を責めてしまうこともあります。

私も「期待」が怒りにつながっていた


以前の私は、
子どもに対してだけでなく、
夫にもたくさん期待していました。


「きっと分かってくれる」
「これくらいしてくれるはず」


そう思っていたのに、
思ったような反応が返ってこない。


すると、悲しさや寂しさが、
少しずつ怒りや恨みに変わっていきました。

自己理解について学ぶ中で、
「期待が怒りにつながる」
と知ったとき、


「だから私は、
 こんなにイライラしていたんだ」
と腑に落ちたんです。


子育てでも同じで、


期待が大きいほど、
現実とのギャップで
怒りやすくなります。


だからこそ、必要なのは
「期待をゼロにすること」ではなく、
期待値を少し下げてみることです。

期待を100から90にしてみよう


無意識にしている期待を
いきなりしない
なんて難しいですよね。

だから、100の期待を
90にするくらいでOK。

例えば、
「言ったことを一度で聞いてくれるはず」
ではなく、


「もしかしたら、
 今はまだ理解できないかもしれない」


と考えてみる。
すると期待通りの反応がなくても


「なんでできないの!」


ではなく、
「まだ難しいんだな」
と受け止めやすくなります。


期待が小さくなると、
怒りの沸点も下がります。

過度な期待を手放すための3つの考え方

①「話は10%しか伝わらない」と思っておく


「ちゃんと伝えたんだから、
分かってくれるはず」


と思っていませんか?


でも、伝えたことが
100%そのまま相手に
伝わるとは限りません。


子どもならなおさらです。


「今の年齢では、
まだ伝わらないこともある」

と考えておくだけでも、
イライラ減っていきます。

②「理解されないかも」を前提にする


夫に相談したり、
自分の気持ちを話すときも、


「きっと分かってくれる」
と期待しすぎないこと。


「もしかしたら、私の気持ちは
伝わらないかもしれない」


くらいに思っておく。

そうすると、
理解してもらえなかったときの
ショックを小さくできます。

③「見返りを求めない」


「これだけやったんだから、
 相手も何かしてくれるはず」


というのも、期待のひとつ。


もちろん、「こうしてほしい」
と思うこと自体は悪くありません。


でも、相手が必ず応えてくれると
期待してしまうと、


応えてもらえなかったときに
「裏切られた」と感じてしまいます。

そもそも、
「子どもは自分の予想通りに動かない」
と思っておく。


それだけでも、
は少しラクになります。

期待しすぎないことは、冷たくなることじゃない


「期待しないなんて、なんだか寂しい」
そう感じる人もいるかもしれません。


でも、期待を手放すことは、
相手を諦めることではありません。


相手を自分の思い通りに動かそうとしない。


子どもにも、
「こうしてほしい」
と思うことはあっていい。


でも、最初から
「予定通りに行くわけない」
と期待しないでおくと


自分もイライラしして怒らずにすみます!

まとめ

期待が大きいほど、
思い通りにならなかったときの


ショックも大きくなり、
怒りにつながりやすくなります。

だからといって、
期待をゼロにする必要はありません。


まずは、
「100の期待を90にしてみる」
くらいで大丈夫。

「こうするはず」
「普通はこう」
「これくらい当たり前」


と思ったときに、


「私は何を期待してる?」
と、自分に聞いてみてください。


期待に気づくだけでも、
怒りとの付き合い方は変わっていきます。


子どもを思い通りに動かすことよりも、
そもそも上手くいかないものと思っておく。



それが、「期待」をやめて
イライラしないコツです!

最後までお読みいただき
ありがとうございました
あすか🌼

コメント

タイトルとURLをコピーしました