親との関係が自分の子育てに影響する理由

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こんにちは
あすかです🌼


穏やかな人の土台には、


子どもの頃に受け取った言葉や
関わり方が影響している


ということを
お伝えしました。

今日は、
もう一歩進んだお話です


ただ、最初に一つだけ。
今日のお話は、


親を悪者にするためでも、
無理に許すためでもありません


誰かを責めるためではなく、
今の自分を理解するための
として読んでくださいね。


子どもは「正しいこと」ではなく「当たり前」を学ぶ

例えば、


子どものころ、
お母さんが


体調が悪くても
「大丈夫」


と言いながら
家事や仕事を続けていたら、


その子どもは、
「しんどくても、

 頑張るのが普通なんだ」

と受け取ることがあります。
直接、「休んじゃダメ!」
と言われていなくても、


親の姿を見ながら、
そう学んでいくことがあるんです。
反対に、疲れた時は


「今日は疲れたから休むね」


と言っている姿を見ていれば、
「疲れた時は休んでもいいんだ」


という感覚が
育ちやすいです。


また、
失敗した時に、


「なんでできないの?」
と言われることが多ければ、


「失敗しちゃいけない」
「できない自分はダメ」

と思うように
なることもあります。


でも、
失敗した時に、


「大丈夫だよ」
「次どうしたらいいか考えよう」


と受け止めてもらえたら、


「失敗しても大丈夫」
「間違えてもやり直せる」


と思えるようになる。


同じように、
泣いた時に、


「泣かないの!」
と言われ続けたら、

「悲しい気持ちは出しちゃいけない」
と思ってしまう


でも、
「悲しかったね」


と気持ちを
受け止めてもらえたら、


「悲しい時は悲しんでもいい🌱」
「自分の気持ちは大切にしていい🌱
と思えるようになる


つまり、
子どもは、


親から言われた言葉だけではなく、


親の表情や反応、
生き方そのものを見ながら、


【自分の当たり前】を作っていきます


「許せない!」が出てくる理由

そして、
ここが結構大事なんですが、


例えば、
自分が子どもの頃から、


ちゃんとしなきゃ💪」


と思って
頑張ってきたとします。

💪 嫌なことがあっても、我慢する
💪 やるべきことは、ちゃんとやる
💪 迷惑をかけない
💪 弱音を吐かない
💪 疲れていても、頑張る



そうやってずっと
「ちゃんとするのが当たり前」
という世界で生きてきた。

そんなあなたの目の前で、
子どもが、


「やりたくなーい!」
「あとでやる!」


と言っていたら、


「ちゃんとやりなさい!!」
と、イライラしてしまうことがあるんです。


もちろん、
「今やってほしい」
という気持ちもあると思います。


でも、
すぐに抑えられない
イライラが現れる…


そんな時は
自分がずっと守ってきた
ちゃんとするのが当たり前」

という価値観とは
真逆のことが起きているから
かもしれません。

そして、
そのもっと奥には、


🗯「私は嫌でもやってきたのに」
🗯「私はちゃんとしてきたのに」


という気持ちが
隠れていることがあります。


「許せない!」の奥の気持ちは…


つまり、
目の前の相手の
「許せないところ」の奥には、


自分がずっと


⚡️我慢してきたことや
⚡️自分には許されなかったこと

が隠れていることがあるんです🌱


もしかしたら、
本当に許せないのは、


目の前の子どもの
「嫌!」
だけではなくて、


その姿を見た時に、
「私は嫌なんて言えなかった」という


昔の自分の
「不満」や「我慢」
刺激されているのかもしれない…

夫が自由に
休んでいる姿を見た時、
無性にイライラするのは


その姿を見て


「休まず頑張らないといけないのに」
「我慢しなきゃいけなのに」

「私だって本当は休みたかった」


今の自分の
「不満」や「我慢」
刺激されているのかもしれない


だから、
イライラした時に、


「なんで私は、
こんなにこのことが許せないんだろう?」

と少しだけ
自分の中を見てみる。


その理由は
「嫌!」と言った子どもにもあるし
自由に休んでいる夫にもあるかもしれない


でも
自分の内側にも
確実にイライラの理由はあるんです。


自分の気持ちの
その奥に、


「こうするべき」
「こうしなきゃ」
「これはダメ」
「これは許されない」

という、
何十年も握ってきた


自分の「当たり前」が、
見えてくることがあります


だから、


「怒らないようにしよう!」
「優しく言おう!」


表面の行動だけを
変えようとしても、


また同じことで
イライラすることがあるんです。


親もまた、その親から受け取ってきた

ここで、
もう一つ知ってほしいことがあります。


お父さんも、
お母さんも、


当たり前ですが、
子ども時代があります。


もしかすると、
お母さんも、


「我慢しなさい。」


と言われながら
育ったのかもしれません。


お父さんも、
「男なんだから泣くな。」

と言われながら
育ったのかもしれません。


そして、


それが自分にとっての
「当たり前」になり、


無意識に、
自分の子どもにも
同じものを渡していたのかもしれません

もちろんすべてが
親との関係だけで決まるわけではありません


でも、私たちは、
良くも悪くも、


自分が受け取ってきた「当たり前」を
次の世代にも渡しやすい


ということはあります。


これが、
世代間連鎖
と呼ばれるものの一つです。


あなたが変わることには意味がある


ここまで読んで


「私も子どもに
 同じことをしているかも」


と、
怖くなった人も
いるかもしれません。


でも、
私はむしろ、そこに
希望があると思っています!

あなたが今、
自分と向き合っていることは、


あなたが
自分との付き合い方を変えることで、



子どもへ渡していくものも
変わっていく



私は、それが、
世代間連鎖を自分の代で終わらせる
ということだと思っています。


正直なところ
世代間連鎖を断ち切るって
すごく難しいです。

そういった自分の「当たり前」って、
自分にとっては
あまりにも「普通」だからこそ、


自分一人では、
なかなか気づけないこともあります



そして、
気づけたとしても、


何十年も「当たり前」だったものを
変えていくのは、


数ヶ月、数年かかってくるし、
一人でできる人って、なかなかいません。

私も半年間、時間をかけて
少しずつ変わってきました。


今も自分と向き合うことを
やめずに変わっていく途中です。


だから、
今日のお話も、


「知れた!なるほど!」


だけで
終わってほしくないなと思っています。

大切なのは、
「じゃあ、私の場合はどうなんだろう?」


と、
自分のこととして
受け止めること。


今、すぐに
答えが出なくても大丈夫です。


まずは、自分にも何か
「当たり前」があるのかもしれない。


そう気づくところから
始めてみてくださいね!

(親のことをメインでお話ししていますが
人によっては、兄弟や祖父母、
学校や職場の人間関係
夫婦関係も影響している人もいます。)


では、
私は実際に、


何をきっかけに
変わることができたのでしょうか?


明日は、
私自身が変わるきっかけになった
「転機」をお話しします!


ぜひ、
楽しみにしていてくださいね✨


最後までお読み頂き
ありがとうござました!


あすか🌼

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